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ダイアナ妃のストーリーは小学校のころに図書室においてあった歴史漫画で読みました。悲しい物語ですよね。愛した人に愛される、しかもそれが皇太子さまだなんて奇跡に近いことで、本当に神様っているんだと思うくらい幸せだっただろうに。今でも、ダイアナ妃を悲しませたチャールズ皇太子のことをよく思えません。

ダイアナ妃は実在の人物なのに、この絵柄でもしっくりきますね！華やかで、ロマンチックです。

全編ダイアナ元妃の話かと思って購入したら…残念ながら結婚式のところで終了、、、確認してから購入したらよかったです。しかも結婚してからのチャールズやカミラとの確執を読みたかったのに序章レベルで終わるなんて…ショック以外ありません。。

ダイアナ妃が実物と似て描かれていた。美しくも儚く散ったダイアナ妃を描いたマンガ。色々な形で語り継がれているのだな。

おとぎ話はめでたしめでたしで、終わらなかったとさ。若くして亡くなる前に本気の恋はあったのかなぁって思ってしまいました。漫画としては、あんまり面白くないです。

期待外れかな。最初の綺麗な絵のプリンセスダイアナみたのにつられたけど後はなんか古臭い絵の漫画ばかりでした。

表題の作品は、チャールズ皇太子とダイアナ妃の成婚時代に書かれたものらしく、結婚後の二人の関係やダイアナ妃の死去などの状況には全く触れておらず、物足りなさを感じます。他の作品は池田先生の初期の作品の為、好みがはっきり分かれるかも。

え？この話本当なの？二人がほんとに恋をしていたことがあったの？　ニュースやTVでの印象と全く違う。(*'ω'*)！でも、二人が一時でも心が通ったことがあるのなら、ほんの少しだけ心が救われるような気がする。

こんなに、凄いフィーバーだったのかぁと、歴史を感じたし、昔を思い返しながら、読んでしまいました

現実のお話しなのですが本当に劇的で物語にするにはピッタリの題材な気がしました。