レビュー一覧

チーズの幼児言葉がツボ。可愛いし作者の猫愛が伝わる作品です

子猫が主人公の可愛い漫画。子猫のモノローグ（人間には伝わらない）が舌ったらずで和みます。人間の家族を得て、徐々に周囲の猫仲間や犬仲間（？）と触れ合ってく様子が丁寧な描写で描かれていて、猫を飼えない猫好きの心を癒してくれます！

猫のよさは、あまり表情が豊かじゃないけど、しぐさで感情が読み取れるところだと個人的に思っているので、擬人化しすぎた猫はあまり惹かれない。

仔ニャンコってこんな感じですよね、本当に天使のように可愛い。ただ最初のママと離れてしまうのが悲しすぎて、胸が痛みます。家よりもペットを取る家族ってやっぱり良いです。

ネコ好きなので期待して読みました。うーん。私にはちょっと子供っぽくて刺さらなかったです。確かに子猫なんだけど、人間の赤ちゃん言葉を喋らせる必要性に疑問…と冷めてしまう自分がいました。

最初のころはほほえましくて好きだったけど、終盤近くなると飼い主にもチーにもちょっとイラつく部分も出てきたかな。

かわいいと思いました。。でも私にはあざとく感じてしまいました。こうすればかわいいと感じるんでしょ、みたいなかんじです。

猫を飼う前に読んでも可愛くてハマりました。猫、特に子猫を飼ってから読み直すと、また「そうそう、そうなんだよね！」と思う部分がさらに見つかって、なんども楽しめます。泣けるシーンも…

凄く可愛らしい作品です。はじめ読み始めは絵本？かと思いましたが、ユルくほのぼのとしてて凄く可愛らしく、子猫の視点から描かれた物語になってます。これは癒されます。個人的には気に入りました。かわいすぎる。

なんかほっこりあったかいストーリーで気に入ってます。メインの猫ちゃんチーがなんかもうおかし可愛いくて、飼い主の家族も結構　味があっていいお話しです。